2025年2月15日から開催:パレスチナとつながる写真展PROJECT マクルーバ写真展~占領下に生きる人々と暮らし
イスラエルによるガザのジェノサイド(集団虐殺)は、すでに1年3ヶ月以上続いています。ミサイルなど直接的な攻撃による死者は、身元が確認されている者だけでも4万5028人。負傷者は10万人超、行方不明者は1万人超。うち4割が14歳以下の子どもです(ガザ保健省発表、2024年12月16日現在)。
日本に住む私たちに何ができるのか。寄付?署名?デモ?。どうしたら戦争を止めることができるのか。この問いを持ち続け、反戦・非戦の歩みを止めずに生きていくことを一緒に考えていきませんか。
写真展、トークイベントをいりぐちとして、平和への歩みをみなさんとつくっていきたいと思います。ぜひご来場ください。
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パレスチナとつながる写真展PROJECT マクルーバ写真展
~占領下に生きる人々と暮らし
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●期 間:2025年2月15日(土)13時~2月21日(金)13時
期間中、平日9時30分~18時
●会 場:HRCビル3階休憩室(大阪市港区波除4-1-37)
●参加費:無料 (自由にご覧ください)
●主催:公益社団法人子ども情報研究センター
●協賛:部落解放同盟大阪府連合会/Ⅰ女性会議大阪
詳しくは、チラシ(PDF)をご覧ください。
写真展初日には、トークイベントを開催します。
写真展とともに、是非お越しください。
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トークイベント
~パレスチナについて聞こう、話そう
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●日 時:2月15日(土)13時~15時
●会 場:HRCビル4階研修室
●参加費:500円
●話し手:村上麻衣さん
(マクルーバメンバー:2023年10月からのガザ攻撃をきっかけに写真を提供)
●問い合わせ・申し込み
公益社団法人子ども情報研究センター
電話:06-4708-7087(事務局 月~金 9:30~17:30)
Mail:kenshu@kojoken.jp